street level "7" in library
senapinoは1日4〜5時間、将来のために勉強しなければならない。
それは自分で決めたことだ。だけど平日は学校と勉強で、もちろん自分の時間なんてないし、平日にできなかったことをするために休日まで潰さなくてはいけない。
というわけで、senapinoは図書館で人生の半分を過ごしている。
大学の図書館というのは、不思議だ。
最近よく見かける女の子に声をかけたくなる。
不思議なのは最近セクをしていないsenapinoの精神状態なのかもしれないが。
大学内ではナンパしないでおこうと思っていたのに。
クラス中に噂が広がったらどうしよう?
でも、恥ずかしすぎて死んだ人なんていない。やってみよう。
ナンパに必要なのは、やはり準備だ。
mind、ルーティーン、話題、、、
今回は、図書館にいるレベル7に声かけをしようと思う。
ナンパ師としてあるまじきことに、ターゲットにsenapinoの存在をがっつり認識されている。むしろ目があったこともある。
和みの途中で、
”すごく可愛かったので、たまに図書館でも少し見とれてしまっていました!
心の平静を乱してしまってすみません。って謝ってください”
とでも言おうか。
誠実系ナンパ師なので、オープナーはない。ない!!!
普通に入ることにする。
”すみません。髪の毛の深緑、すごいきれいですね。
じゃなくて、本当はすごいタイプだったので、とっさに話しかけちゃいました。”
オプション:”ほら、可愛すぎて、目ん玉飛び出しそうになってます!”
”俺、*年生の**っていいます。ガリ勉の**って覚えてください。”
分岐点①
”いやいや笑笑”
”じゃ、富山の加/藤凌平って覚えてください。”
ここでだれ?ってなったら写真を見せる
”あなたの名前も教えてもらえませんか?”
教えてもらう。
”**ちゃん。”
”どんな漢字書くの?”→”すごく似合ってる。”
”どういう願いが込められてるの?”→”この名前つけたお父さん、優しそう。”
”でも俺のお父さんもなかなか優しいよ。だからこんなにいい息子が育ったわけ。笑笑”
ルーティーン(へへっ)、を入れる
”あ、長い間引き止めちゃった。ごめんなさい。戻りますか?”
一拍おいて、
”よかったら、LINE交換しましょう。”
分岐点②
”あ、いっつも勉強してますよね。”
”うん。勉強してる時、あなたがいると少し見とれてしまっていました!
心を乱してしまってすみません、って謝ってください!笑笑”
”すみません笑笑”
”うーーーん、許す!”
”その代わり、あなたの名前、教えてもらえませんか?”
分岐①に戻る
asapenさんのブログみたいに、ちゃんとした感じでブログを書こうと張り切っていたけど、時間がかかるし自由に思ったこと書けないしそんなタイプでもないしnicoさんがブログ書くとしても絶対asapenさんみたいなブログ書かないし(予想です☻)、やめた!
スッキリ!あぁ>>>>>>>>>>
あぁりのーままのーすがたーみせるのよー
あぁりのーままのーじぶんーにーなーるーのー